2011年 11月 17日
「みんなの力で広島から国会議員を!」——赤旗まつりに1800人 |
13日、広島市中区のハノーバー庭園で、日本共産党のお祭り「第17回広島県赤旗まつり」がおこなわれました。
今年のテーマは「大震災からの復興、核兵器廃絶、原発ノー、TPP反対、総選挙勝利へ!」。
1800人がつどい、楽しい文化プログラムやおいしい各地の模擬店・物産店を大いに満喫し、笠井亮衆議院議員の記念講演など、いまの情勢とたたかいの展望、共産党の役割を学びました。
若い人たちのブースもありました。「青年のテント」では、「ディップアート体験」や「復興支援汁(仙台麩入りみそ汁)」、フリマやボランティア写真展がおこなわれ、盛況でした。スタッフも高校生から社会人まで新しい仲間も含めたくさん集まり、ワイワイととりくむことができました。無事、黒字にもなり、収益は被災地に送るそうです。
また、「子どもの広場」では、今回から「子育ておしゃべりスペース」を設け、若いお母さんたちの憩いの場にもなりました。
有志で、今度の衆議院選挙に比例中国ブロックから立候補する同世代の石村智子さん(36歳)を囲んでの「子育て世代のつどい」も開催。
来年4月の福山市議選に立候補する、同じく同世代の河村ひろこさん(37歳)も交えて、10人ほどで語りあいました。
「子育て新システム」への不安や、賃金の低さ、就職難、原発の問題など、いろんなことが出し合われ、みんなで考えました。
「広島のTPP集会に参加して、他党の国会議員が参加しているのを見て、地元に共産党の国会議員がいないというのが残念だった。かならず議席を取りたい」という声もあり、「ぜひみんなの力で石村さんを国会に送ろう!」と盛り上がりました。
今年のテーマは「大震災からの復興、核兵器廃絶、原発ノー、TPP反対、総選挙勝利へ!」。
1800人がつどい、楽しい文化プログラムやおいしい各地の模擬店・物産店を大いに満喫し、笠井亮衆議院議員の記念講演など、いまの情勢とたたかいの展望、共産党の役割を学びました。
若い人たちのブースもありました。「青年のテント」では、「ディップアート体験」や「復興支援汁(仙台麩入りみそ汁)」、フリマやボランティア写真展がおこなわれ、盛況でした。スタッフも高校生から社会人まで新しい仲間も含めたくさん集まり、ワイワイととりくむことができました。無事、黒字にもなり、収益は被災地に送るそうです。
また、「子どもの広場」では、今回から「子育ておしゃべりスペース」を設け、若いお母さんたちの憩いの場にもなりました。
有志で、今度の衆議院選挙に比例中国ブロックから立候補する同世代の石村智子さん(36歳)を囲んでの「子育て世代のつどい」も開催。
来年4月の福山市議選に立候補する、同じく同世代の河村ひろこさん(37歳)も交えて、10人ほどで語りあいました。
「子育て新システム」への不安や、賃金の低さ、就職難、原発の問題など、いろんなことが出し合われ、みんなで考えました。
「広島のTPP集会に参加して、他党の国会議員が参加しているのを見て、地元に共産党の国会議員がいないというのが残念だった。かならず議席を取りたい」という声もあり、「ぜひみんなの力で石村さんを国会に送ろう!」と盛り上がりました。
by kaeru_hiroshima
| 2011-11-17 14:07
| 党のとりくみ