2010年 11月 18日
若者アンケート100人を突破! |
青年革新懇準備会は、県内・市内で働く青年たちの実態をつかみ、自治体に届けて働く環境の改善の力にしようと、週3回、街頭でのアンケート活動にとりくんでいます。
17日(水)の行動には、6人が参加。寒空のなかでしたが、メンバーたちのよびかけに仕事帰りの青年たちが立ちどまりアンケートにこたえてくれました。
29歳でアパレル関係の販売員として働く男性は、アンケートにこたえながら「正規の枠はふやしてほしいですね」と話してました。保険の加入の有無を聞く質問に、「おれ、入ってたっけ? よくわかんないっす」といった不安な声もよせられました。
19歳の通信制の高校に通いながら接客業のバイトをしている男の子も、「高卒の資格をもらえたらいまのところで雇ってくれるといわれている。いまは時給780円で働いているので、最低賃金があがったらいいなと思う」との声をよせてくれました。
この日の行動で、アンケート数は100人を突破! 目標の400人をめざして、メンバーたちは引き続きがんばります=3
17日(水)の行動には、6人が参加。寒空のなかでしたが、メンバーたちのよびかけに仕事帰りの青年たちが立ちどまりアンケートにこたえてくれました。
29歳でアパレル関係の販売員として働く男性は、アンケートにこたえながら「正規の枠はふやしてほしいですね」と話してました。保険の加入の有無を聞く質問に、「おれ、入ってたっけ? よくわかんないっす」といった不安な声もよせられました。
19歳の通信制の高校に通いながら接客業のバイトをしている男の子も、「高卒の資格をもらえたらいまのところで雇ってくれるといわれている。いまは時給780円で働いているので、最低賃金があがったらいいなと思う」との声をよせてくれました。
この日の行動で、アンケート数は100人を突破! 目標の400人をめざして、メンバーたちは引き続きがんばります=3
by kaeru_hiroshima
| 2010-11-18 12:57
| 各地・各団体のとりくみ