2013年 07月 08日
実態・願いを交流し、選挙がんばろう!——ママパパのつどい |
日本共産党広島県委員会は7日、子育て世代の集会「日本共産党といっしょに語り合うママパパのつどい」を広島市西区で開きました。
10人が参加し、子育てや仕事の状況、将来への不安や願いを交流しながら、参議院選挙でがんばろうと語り合いました。
第1部の学習では、3人の子どもを育てた村上厚子広島市議が講師をつとめ、「日本が戦争する国になって、子どもたちから『お母さん、あの時、何しとったん』と問われることがないようにというのが、私の入党の原点です」と自己紹介。友人や知人に日本共産党への支持を広げようと呼びかけました。
第2部は、お昼を食べながら交流。自己紹介をしながら、「国保や保育料の負担が高すぎる」「息子がブラック企業に就職しないか心配という声を聞いた」など、身近な生活の問題をだしあうとともに、「90人のつながりに共産党の政策を紹介するメールを送った」「侵略戦争を美化する歴史教科書をめぐる運動のなかでつながっている人と対話している」などのとりくみについても交流をしました。
終了後、皆川けいし選挙区候補の街頭演説にも向かい、参加者の一人が応援演説もおこないました。
10人が参加し、子育てや仕事の状況、将来への不安や願いを交流しながら、参議院選挙でがんばろうと語り合いました。
第1部の学習では、3人の子どもを育てた村上厚子広島市議が講師をつとめ、「日本が戦争する国になって、子どもたちから『お母さん、あの時、何しとったん』と問われることがないようにというのが、私の入党の原点です」と自己紹介。友人や知人に日本共産党への支持を広げようと呼びかけました。
第2部は、お昼を食べながら交流。自己紹介をしながら、「国保や保育料の負担が高すぎる」「息子がブラック企業に就職しないか心配という声を聞いた」など、身近な生活の問題をだしあうとともに、「90人のつながりに共産党の政策を紹介するメールを送った」「侵略戦争を美化する歴史教科書をめぐる運動のなかでつながっている人と対話している」などのとりくみについても交流をしました。
終了後、皆川けいし選挙区候補の街頭演説にも向かい、参加者の一人が応援演説もおこないました。
by kaeru_hiroshima
| 2013-07-08 19:00
| 党のとりくみ