2013年 02月 13日
青年革新懇全国交流会成功へ、現地実行委員会を結成 |
広島市中区の原爆資料館などで来月23~24日に開催される青年革新懇全国交流会を成功させようと11日、現地実行委員会が結成されました。
中区の平和ビルで開かれた結成総会には19人が参加して、実行委員長に大橋隆広氏、事務局長に佐々木路生氏を選出。
現地実行委員を50人に広げ、全国150人、広島150人の計300人の参加をめざそうと確認しました。
大橋氏は「ヒロシマ青年革新懇が人とのつながり、社会とのつながり、政治とのつながりという三つを大切に活動してきたので、初の全国交流会を広島で開催するのは必然性があると思う」と報告。
ヒロシマ革新懇の利元克巳事務局長と日本共産党の石村智子中国ブロック国民運動委員長が来賓としてあいさつし、石村氏は「青年の将来を考え合う場となるよう、中国5県をかけめぐって成功のために尽力したい」と述べました。
(しんぶん赤旗2月13日付より)
本番当日のチラシができましたので、ダウンロードしてご活用ください。
中区の平和ビルで開かれた結成総会には19人が参加して、実行委員長に大橋隆広氏、事務局長に佐々木路生氏を選出。
現地実行委員を50人に広げ、全国150人、広島150人の計300人の参加をめざそうと確認しました。
大橋氏は「ヒロシマ青年革新懇が人とのつながり、社会とのつながり、政治とのつながりという三つを大切に活動してきたので、初の全国交流会を広島で開催するのは必然性があると思う」と報告。
ヒロシマ革新懇の利元克巳事務局長と日本共産党の石村智子中国ブロック国民運動委員長が来賓としてあいさつし、石村氏は「青年の将来を考え合う場となるよう、中国5県をかけめぐって成功のために尽力したい」と述べました。
(しんぶん赤旗2月13日付より)
本番当日のチラシができましたので、ダウンロードしてご活用ください。
by kaeru_hiroshima
| 2013-02-13 15:46
| 各地・各団体のとりくみ